DIVERドラマ兵庫県警ロケ地は神戸のどこ?撮影場所やアクセス方法も調査!

DIVERドラマ兵庫県警のロケ地は神戸のどこ?撮影場所やアクセスも紹介!
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DIVERドラマ兵庫県警のロケ地は神戸のどこ?撮影場所やアクセス方法も調査!と題しお送りします。

DIVERの製作はカンテレ(関西テレビ)とあって、ロケは神戸を中心に大阪でも行われたそうです。

神戸のロケ地はその数なんと47箇所!

その中のメイン舞台である兵庫県警のロケ地も神戸市内のどこにあるのでしょうか。

兵庫県警はDIVERドラマ放送中に度々登場し、放送の最後に流れるエンドロールでもこの円形の吹き抜けのカットが入っています。

DIVERドラマ兵庫県警のロケ地は神戸のどこで場所はどこなのか、撮影の場所やアクセスも併せてご紹介します。

DIVERドラマ兵庫県警のロケ地は神戸のどこ?

第一話の冒頭に出てきたDIVERドラマ兵庫県警のロケ地は神戸税関です。

神戸税関の外観は、東京桜田門にあった警視庁の旧庁舎によく似ていることから、刑事モノや警察のドラマのロケ地によく使われることで有名ですが、このDIVERドラマでも、D班も所属している兵庫県警の建物としてロケに使用されています。

神戸税関は、「開かれた税関」を目標に掲げていて、本関の中庭および庁舎内の一部を一般公開していて、入場料はなんと無料!

ブランド品の本物と偽物の見本展示、税関の業務、および神戸税関の歴史等を紹介している展示室を見ることができます。

DIVERドラマ兵庫県警のロケ地の所在地

〒650-0041
兵庫県神戸市中央区新港町12番1号

DIVERドラマ兵庫県警のロケ地の営業時間

【開館時間】
8時30分~17時

【休館日】
土・日曜日、祝祭日
(イベントなどで本来の休館日に開館する日がある)

DIVERドラマ兵庫県警ロケ地の撮影場所

DIVERドラマ兵庫県警ロケ地は神戸税関で、撮影場所は神戸税関の旧館ホールです。

円形の吹き抜けが美しく特徴的な造りをしています。

旧館の竣工は1927年。もう数年で100年が経とうとしています。

古い歴史を持ちながら、古さを少しも感じさせない重厚感と気品は一見の価値ありです。

DIVERドラマ兵庫県警ロケ地は神戸のどこ?撮影場所やアクセスも紹介!
※神戸税関wikiより画像をお借りしています

神戸税関旧館の外観
DIVERドラマ兵庫県警ロケ地は神戸のどこ?撮影場所やアクセスも紹介!
※神戸税関wikiより画像をお借りしています

DIVERドラマ兵庫県警ロケ地へのアクセス方法

DIVERドラマ兵庫県警ロケ地である神戸税関へのアクセス方法はいくつかあります。

  • 各線三宮駅および三ノ宮駅 徒歩20分
  • ポートライナー 貿易センター駅 徒歩5分
  • 阪神バス神戸税関前
  • 神戸市バス税関前

神戸市に土地勘がなくても、一番時間が短くて簡単に行けるのが、ポートライナーの貿易センター駅徒歩5分の行き方です。

三ノ宮駅から徒歩20分の行き方は、ちょっと時間はかかりますが神戸の街の雰囲気を感じながら向かうことができます。

行きか帰りのどちらかを歩くのも一興です。帰りを歩くと前方に六甲山の山並みがみられます。

DIVERドラマ兵庫県警ロケ地近所の撮影場所

DIVERドラマはカンテレ(関西テレビ)が制作している関係で、メイン舞台は兵庫県警でかなり神戸市内ロケが多いのが特徴です。

兵庫県警のロケ地は神戸税関と判明していますが、その近所の撮影場所をご紹介します。


SNSでも挙がっている中で、兵庫県警ロケ地である神戸税関の近所の撮影場所としては

  • ポーアイ
  • レンガ倉庫裏(ハーバーランド)

があります。

全く正反対の方向になりますが、三ノ宮駅の北側のエリアに、2話で出てくるカフェのロケ地であるフロインドリーブがあります。

DIVERドラマ兵庫県警のロケ地についての声

まとめ

DIVERドラマ兵庫県警ロケ地は神戸のどこ?撮影場所やアクセス方法も調査と題しお送りしました。